お子さんに近視がなく、乱視の度数が75度未満であれば、通常は視力に問題はありません。乱視が100度以上の場合、視力に問題がなくても、頭痛、集中力の低下など、明らかな視覚疲労の症状が現れるお子さんもいます。勉強中に集中力が続かない、居眠りをするなどです。
乱視矯正眼鏡を装用した後、視力は著しく改善しなかったものの、目の疲れの症状はすぐに軽減したお子様もいらっしゃいます。そのため、乱視が100度以上のお子様には、遠視の程度に関わらず、常に眼鏡を装用することをお勧めします。
乳幼児の乱視が強い場合、通常は眼球形成異常が原因です。早期に検査を受け、適切な時期に眼鏡を処方してもらう必要があります。そうしないと、弱視を発症しやすくなります。
投稿日時:2022年12月3日